病院で不妊症の治療をされている方が増えていますが、中々結果に結びつかない方も居ます。
その原因は、人工授精だけで解決できない事を示しているのかもしれません。
それは、まず、
*受精をしないのが原因であれば、人工授精は可能性があります。(精子や卵子自体にトラブルが無ければです。先天的な問題でなければ、漢方薬、食事療法が得意な分野になります)
*受精しても着床しない。(これからが病院で苦手な分野になっていきます。着床してそれが継続しないといけませんよね。)
精液中の内毒素(細菌が放出する成分)の濃度が高いと、その精液中の精子は体外受精における受精率が低く例え受精しても発生する率が低い事がわかっています。(Fujita,Shimada et al.,Human Reproduction,2011)
そもそもの妊娠し難い理由は?
*妊娠して母子ともに生命と健康を維持できないから
それは、ホルモンや人工授精だけでは解決されません。
妊娠が継続できます
*体調(貧血や冷え症、栄養失調などでは、胎児にも栄養を分けてあげられません)
*栄養バランス(胎児にとって不利な食を摂っているケースもあります。妊娠を継続するのに適した食事の質と内容があります。)
精液検査では精子の数や運動率などの見た目の検査が中心ですが、精液の微量成分が影響している事がわかってきました。例えばDNAの酸化ストレスマーカーである8-OHdGは年齢によって特徴がでます(社会的責任世代が高い傾向です。また、睡眠時間が短いと高くなります)。また精液中の亜鉛濃度と精子の数の関係は、亜鉛濃度が高い程、総精子数が多い傾向が確認されました。
男性ホルモンの主な構成成分であるテストステロンの濃度は精子の運動性や精子の量と関係する事も知られています。(食事や漢方でサポートが可能です)
スペルミンは精液特有の匂いの元ですが、遺伝子のらせん構造を安定化させる働きがあり精子形成にも重要な成分です。これはポリアミンのグルタミンやオルニチンから合成されますので食事や漢方治療も重要になります。
クレアチンはエネルギー源として筋肉中にも蓄えられますが、精液の中にも多く含まれ受精に必要な精子の持久力を高める働きもあります。
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