• Nakamura Mineo

糖尿病と歯周病。AGE測定



先日、新聞で

『糖尿病』、『歯周病』。お互いに悪影響

とタイトルの記事がありました。

内容は、

 糖尿病と歯周病が、相互に深く関わっていることが分かってきました。糖尿病だと歯周病になりやすく、歯周病だと糖尿病が悪化しやすい。そうした悪循環がいずれの治療をも難しくしています。

 「歯科の現場では、歯周病治療を続けても、なかなか治らない糖尿病患者がいます」

 空腹時血糖値や過去1~2カ月の平均血糖値を反映する「HbA1c」という数値が基準を超えると歯周病が増加し、糖尿病と歯周病が関連していることが示されています。

 糖尿病では微小な血管部傷んで歯茎の血流が滞るため、歯周組織が壊れると治りにくい。さらに糖尿病では免疫力が低下し、脱水のため唾液も減って歯周病の原因細菌の感染が広がりやすいです。

 近年の研究で、体に炎症があると放出される生理活性物質(炎症促進性サイトカイン)によって、血糖値を抑えるホルモン「インスリン」の働きが悪くなることが分かってきました。この物質は、メタボリック症候群になっても、脂肪をためこんだ細胞の炎症によって放出されます。

 全身感染症などと比べて炎症としては軽微だが、慢性化すると長い間じわじわとサイトカインが放出され、糖尿病にも悪影響がでてきます。歯周病のある糖尿病患者を対象にした研究では、歯周病の炎症が強いほど、治療した場合にHbA1cが改善しやすいことが明らかになってきました。きちんと歯を治すことは、糖尿病治療にも良い効果を生む可能性が高いです。

糖尿病は糖化(AGE:終末糖化産物)の一形態の疾患です。体内にAGEが増加する事で、老化もですが、糖化LDLなどの増加を引き起こし、慢性炎症を助長します。

つまり、

糖化と慢性炎症は切っても切り離せない関係です。

是非、北海道の医療機関として、第一号の導入

『AGEセンサー』で 

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もちろん、札幌市内の医療機関で唯一の「AGE測定」です。


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