この頃、特にご相談が増えていますのが、婦人科の中でも、不妊症と不育症です。
不妊症の治療の場合、西洋医学的な診断と、東洋医学的な体質、そして身体のコンデイションを整える食の3つからサポートすると飛躍的に確率が上がります。
ご来店時には、基礎体温表と今飲まれています薬(病院からも)、サプリメント、血液検査などがありましたらご持参下さい。
不育症は、免疫、ホルモンバランス、そして東洋医学的な体質がしている方を多く見かけます。
この場合は日常の生活からの改善が有効で、特に食生活(飲酒や喫煙も含めて)が大切で、カジュアルオーガニックからのチャレンジをお薦めしております。
自然のパワーを有効に取り入れて、身体を調和、調整していきます。
生理が28日周期、月の満ち欠けと一致しています。月からの引力の影響が女性ホルモンに関係していますので、自分の生体リズムと、自然のリズムをシンクロさせる事も大切です。
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